大森山動物園

日本海に面し秋田市が一望できる大森山にある秋田県内唯一の動物園。
広い敷地内には様々な種類の樹木や草花があり中心部には「塩曳潟(しおひきがた)」と呼ばれる約 2.0haの湖沼があり、希少な淡水魚「※ゼニタナゴ」が生息しています。また、モモイロペリカンほか9種類の水辺の鳥が自由に飛ぶ姿をみることができる自然の沼を軽量繊維ネットで覆った超大型のバードケージは見物です。

愛称 ミルヴェ
所在地 〒010-1654 秋田県秋田市浜田字潟端154番地
アクセス JR 秋田新幹線・奥羽本線・羽越本線 秋田駅から 大森山公園行きバス、終点下車
駐車場 無料駐車場430台
備考 約15haの敷地に約140種670点の動物を飼育展示。
ピックアップ情報

特徴

旭山動物園に代表される「行動展示」を取り入れ、小規模な動物園ながら工夫をこらした展示を行っている。

例えば「チンパンジーの森」では高い支柱からロープを渡し、チンパンジーの樹上生活を再現している。また、「アライグマのじゃぶじゃぶテラス」では水場で食べ物を洗う姿が手を伸ばせば届くほどの距離で観察できる。また、「ビーバーのおうち」や「プレーリードッグのお立ち台」など飼育員手作りの展示施設も多く、2007年9月には「わぉ!バルコニー」が完成し、来園者の頭上を走り抜けるワオキツネザルが見られる。

「まんまタイム」と題して、給餌を観察できるイベントが毎日開催されている。ライオンやアムールトラがジャンプして餌の馬肉をとったり、チンパンジーが道具(竹竿)を使ってリンゴを落として取る様子などを観察することができる。給餌する動物や開催時間は、正面ゲート付近の案内板や園のホームページで確認できる。

動物によっては来園者が餌やり体験もできる。サルやラクダなどは毎日、ペンギンとキリンは土曜、日曜、祝日に体験できる。こちらも、餌を与えることができる動物や開催時間は正面ゲート付近の案内板や園のホームページで確認できる。

代表的などうぶつ

  • アミメキリン
    • 義足キリンの「たいよう」で有名になる。2002年に死亡したが、園内のパネル展示や正面入口のオブジェ、遊園地のジェットコースター「きりんたいようくん」など、園内各所に名残がある。
    • 2007年7月、「たいよう」以来となるキリンの赤ちゃん「ひまわり」が誕生した。しかし同年12月、「ひまわり」と母キリン「リリカ」はドラマ取材が原因と思われるストレスで相次いで死亡し、キリンは「たいよう」・「ひまわり」の父「ジュン」1頭だけだったが、2008年11月盛岡市動物公園から雌のキリン「リンリン」が移動し2頭になった。
  • アフリカゾウ
  • レッサーパンダ
  • チンパンジー
  • ユキヒョウ
  • ニホンイヌワシ
    • 2006年、同じ母鳥から3羽が孵化し、3羽ともに生育した(国内初)。2007年も3つの卵を産んでおり、2羽が孵化し、2羽共に生育した。
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