土崎街区公園
土崎街区公園(つちざきがいくこうえん)とは、秋田県秋田市にある公園である。かつては土崎公園、土崎児童公園とも呼ばれた。
古くは安東氏の居城湊城があった地とされる。湊城の廃城後、その中心部は土崎神明社となり、現在では隣接して土崎街区公園がある。 湊城の遺構はほとんど残っていないが、園内には湊安東氏の顕彰碑がある。このほかD51 370号機が静態保存されている。
| 所在地 | 秋田県秋田市土崎港3-9 |
|---|---|
| 交通アクセス | 奥羽本線土崎駅から徒歩約5分 |
| 面積 | 5,000m2 |
ピックアップ情報
安東氏とは
安東氏(あんどうし)は、日本の中世に本州日本海側最北端の陸奥国津軽地方から出羽国秋田郡の一帯を支配した武家。津軽安藤氏とも。
なお、アンドウの表記について諸史料では主として鎌倉時代から南北朝時代にかけての津軽時代には「安藤氏」、室町時代中期以降の秋田時代には「安東氏」とされている例が多いことから、個人名表記は概ね15世紀半ばまでを「安藤」、以降を「安東」とするが、本稿では便宜上、氏族名は「安東」で統一する。
安倍貞任の子孫を称し、本姓を安倍とした。鎌倉時代には津軽地方を本拠地に御内人として蝦夷沙汰代官職となり、室町時代には二家に分裂し檜山郡と秋田郡に割拠したが京都御扶持衆に組み入れられたと推定され、後に統合し戦国大名となった。近世以降は秋田氏を名乗り近世大名として存続し、明治維新後は子爵となった。
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