秋田県立博物館
秋田県立博物館は、秋田県の考古、歴史、民俗、工芸、生物、地質を展示する総合博物館です。
博物館は県立小泉潟公園内にある。地上2階建て。1階の自然展示室には世界遺産白神山地の生物標本や、絶滅したクニマスの標本などが展示されている。2階の人文展示室では旧石器時代から現代までの秋田県の歴史を豊富な資料によって知ることができる。
このほか、「菅江真澄資料センター」と秋田県出身の偉人を紹介する「秋田の先覚記念室」が併設されている。なお、これらの常設展示室は入館無料である(有料の特別展が開催される場合も常設展示室は無料)。
また、男潟を挟んだ1km先に分館の重要文化財、旧奈良家住宅がある。
奈良家に菅江真澄が滞在していたときに、久保田藩の藩主佐竹義和の家臣と会って縁ができた。彼は佐竹義和と拝謁した際に、出羽6郡の地誌をつくってほしいと頼まれている。それまで、ずっと漂泊していた彼は、その後は死ぬまで久保田藩に滞在するようになる。
ピックアップ情報
| 正式名称 | 秋田県立博物館 |
|---|---|
| 開館時間 | 4月1日〜10月31日 9:30〜16:30 11月1日〜 3月31日 9:30〜16:00 |
| 休館日 | 毎週月曜日(ただし、祝日・振替休日と重なったときはその次の平日) 年末年始(12月28日〜1月3日) 全館燻蒸消毒期間(8月30日〜9月6日) |
| 入館料 | 無料(特別展などを観覧するときは、料金が必要な場合があります。) |
| 所在地 | 〒010-0124 秋田県秋田市金足鳰崎字後山52 |
| アクセス | JR 奥羽本線・男鹿線 追分駅下車徒歩20分。 |
| 駐車場 | あり |
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